マックスファクトリー : クララクラン 水着ver. (シャイニング・ウィンド)
発売元 | マックスファクトリー |
発売日 | 2011年01月 | サイズ | 1/7スケール(約240mm) | 原型製作 | 菜々子 | 価格 | \6,800(tax in) | 満足度 |
感情が希薄な印象を受ける表情です。 |
正面 背面 |
左 右 |
水着になると甲冑のみならず、ティアラも外したくなるのでしょうか。 |
大きなリボンとロザリオ。 ロザリオの紐は金属素材を用いています。 |
ヒロインキャラ随一の迫力のバスト! |
迫力のあるバストを上から下から。 下チチの存在感が素晴らしいです(;゚∀゚)=3 |
お尻を後ろに突き出し、妙に生々しい肉付きのウエスト。 |
他のキャラクター同様に綺麗に整ったお腹のラインとヘソ。 |
割とローレグな感じです。 |
シーナやクレハと同様のデザインの台座。 |
『シャイニング・ウィンド』より「クララクラン 水着ver.」。
シーナ・クレハと同様のコンセプトデザインの作品。
甲冑に隠れていても存在感が凄かったスタイルが更に凄いことになっています。
クレハに引き続き、原作では見られない大胆なポーズデザイン。
更に原作では甲冑に隠れていたバストが水着越しとは言え、露になっています。
迫力あるバストの造形を含め、身体部はしっかりと作られています。
ただ、顔は表情に感情が無くて非常に不気味です。
水着のパール塗装やヘソやお腹のラインのグラデーション塗装が綺麗に施されており、
他のキャラクターと同様に満足のいくデキだと思います。
セガ・ホビージャパン・マックスファクトリーの合同企画第三弾。
この合同企画の中に、ホウメイやヒルダレイアのような地味目なキャラクターはラインナップされるでしょうか。
地味だからこそ、水着で派手にやって欲しいものですが。
マックスファクトリー : ゼクティ 水着ver. (シャイニング・ウィンド)
発売元 | マックスファクトリー |
発売日 | 2011年04月上旬 | サイズ | 1/7スケール(約245mm) | 原型製作 | 菜々子 | 価格 | \6,800(tax in) | 満足度 |
口がポカンと開いていて、少し抜けた感じの表情。 |
正面 背面 |
左 右 |
水着になっても羽根飾りは忘れません。 |
クレハやクララクラン程ではないにしても、程よく大きなバスト。 |
程よいバストを上下から。 |
柔らかそうなウエストです。 |
他のキャラクターと同様の綺麗なヘソとお腹のライン。 |
しっかりとシワが表現されています。 |
今までのキャラクターと共通のデザインの台座。 ゼクティのみ、足型が付いています。 |
水着ヒロイン達を並べてみました。 |
『シャイニング・ウィンド』より「ゼクティ 水着ver.」。
シーナ・クレハ・クララクランと続いた水着コンセプトの作品。
原作では露出度が少ないデザインだったので違和感があるかと思っていたら、意外と違和感がありません。
落ち着いたポーズデザインと造形のバランスが丁度良く、
今までに発売された水着ヒロインたちの中で一番の完成度だと感じる作品。
他のキャラクターと比べると胴長短足気味なのが気になりますが、他は問題ありません。
顔も開いた口が少し抜けた印象を与えますが、シーナと同じく、造形そのものに違和感は感じません。
塗装もトップスのレース部分にハミ出したりしていますが、他は概ね良好。
髪や水着は部分によって薄い色合いに塗り分けられています。
水着は全キャラクター共通して綺麗に表現されていますね。
セガ・ホビージャパン・マックスファクトリーの合同企画第四弾。
ゼクティを最後にマックスファクトリーは離脱し、次からコトブキヤが参加ということらしいですね。
コトブキヤ製品は割とアタリハズレがあるので、どうなるのか気になるところです。