MG : MS-09 ドム


【 MG : MS-09 ドム 】



   



赤いモヒカン部分も若干くすんだ感じの色味に変更。
クレオス : C100 マルーン】 35% 【同 : C79 シャインレッド】 35% 【同 : C55 カーキ】 30%


モノアイ部分はメタルパーツと【WAVE : H-EYES 1 クリア】に変更。
クリアパーツは【クレオス : C49 クリアーオレンジ】で塗装。


主兵装は ジャイアント・バズ を選択。ラケーテン・バズ はイメージ的に違うなー…と。


機体自体がイイ感じの色で纏められたので、ジャイアント・バズも塗装。
クレオス : C331 ダークシーグレー BS381C/638】 50% 【同 : C55 カーキ】 25% 【同 : C30 フラットベース】 25%


スコープ部分はモノアイ部分と同様、メタルパーツと【WAVE : H-EYES 1 クリア】に変更。
クリアパーツは【クレオス : C47 クリアーレッド】で塗装。

普通に取り付けるだけでは奥行きが足りないので、本来のモノアイ用クリアパーツで底上げ。




ヒートサーベルの刃の部分は未塗装。下手に塗るより、そのままでも問題ないかな、と。
もう一本あったら、発熱してない状態を再現するために塗装したかも知れませんが。




写真を撮ってから、スミ入れをしていないことに気付くという…。

とは言え、あまりスミ入れする場所がないというか、スミ入れしてバランスを損ないたくないと言うか…。


一年戦争期のジオン系の機体はデザインが比較的シンプルなので、サクサク組めますね。
なので、カラーバリエーションや自分の力量の範囲内でディテールアップの構想を考えられます。


自分の中で「コレは要らない武装だな〜」ってものを使って、改造実験(練習)をしてみるのも面白いかな、とも思いますが…。



発売年から考えて、致し方ない部分かも知れませんが、モノアイの可動がメンドくさいですね。
元々、首の可動範囲が大きくないようですから、難しい箇所かも知れませんが。


逆に、現在販売されている Ver.2.0 シリーズのように指の可動範囲が大きいのは好感触。
ただ、ジョイント部分が弱いのは痛いです(;´Д`A ```



さて、次はどうしようかな。

スターオーシャン4もラストダンジョンで止まりっぱなしだし、そっちもそろそろ…。