ROBOT魂 : SIDE LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2 (初回特典付)
正面 背面
ビークルモード 高速飛行形態
白い可変型エヴァです。
空をサーフィンする∀ガンダムです。というか、月光蝶を使うヱヴァです。
…………………。
改めて、『ニルヴァーシュ type ZERO spec2』です。
『交響詩篇エウレカセブン』に登場する二人+α乗りの進化する機体ですね。
でも、個人的には『the END』の方が好きです。
アネモネ×ドミニクは最高です。
あのツンデレっぷりが萌(ry
萌えると言えば、劇場版『〜ポケットが虹でいっぱい』の↓には萌えました。
コヤツは我が家にも欲しいです(;゚∀゚)=3
さて、ROBOT魂の製品としての感想です。
×な点
・細かく変形を再現するためには差し替えが多く必要。
・リフボードの穴が、箇所によっては緩い(おそらく個体差)。
・ABSの部分の塗装に黒ずみや小さな剥離が有る(これも多分個体差)。
○な点
・幼生体w
・差し替えが多く必要であるが故の変形バリエーション。
・成型や細かなディテールの再現。
まぁ…遊ぶ分には問題なしですw
ここは妥協してないんだなー…と感心したのはキャノピー部分。
こんな細かいところ、大概は透過バージョンと全閉バージョンのどちらかを用意するだけだと思うんですが。
私は個人の趣味の問題で、人型でも透過バージョンを使ってます。
何というか、その方が開放感がある感じがして、なんとなく気持ちよさそうなのでw
TV版を改めて見返して、改めて中弛みがヒドイなぁ…と感じました。
薄いというか、無理やりというか…。
2クールでは足りなかったと思いますが、4クールは必要なかったと思います。
で、劇場版の方は総集編やエヴァのような再構築ではなくて、ほぼ新作なんですね。
見事なまでのパラレルワールド。でも、あれはアリだと思います。
新劇場版エヴァもパラレルっぽいし…。
他にもパラレルなアニメがあったような無かったような…。
パラレルワールドという言葉から、『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』を思い出しました…。
あのゲームは難しかった…。
内容を整理していかないと、パニくって頭の中で話がこんがらがりましたもん…。
Σ( ̄□ ̄;)
話がズレたwww
まぁ、アレです。
「エウレカセブンは放送する時間帯がマズかったんじゃないかなー?」と、思いました。