コトブキヤ : クレハ (シャイニング・ウィンド)
発売元 | コトブキヤ |
発売日 | 2008年04月 | サイズ | 1/8スケール(約210mm) | 原型製作 | 緋路 | 価格 | \6,090(tax in) | 満足度 |
ただ可愛いだけではない、キリッとした表情。
正面 背面
左 右
腰の捻りと袖のデザインが紅炎のように見え、『日輪の巫女』の二つ名を表しているようです。
元々シーナ・ゼクティ以上クララクラン未満だったとは思いますが、立体化に伴って増量されているようです。
ミニ袴は着脱可能です。
正面 背面
左 右
上着の袖が大きいので、ミニ袴を脱がせても下着は大々的には見えません(;´Д`)
オーソドックスな白地にワンポイントのリボンの飾り付けが可愛らしいですね。
『シャイニング・ウィンド』より『クレハ』です。
作中では立ち位置がイマイチあやふやでしたが、美人!巨乳!器量良し!巫女!!という四重奏でプレイヤー(♂)を虜にしてくれました。
(調子に乗りました。ごめんなさい。)
実際のところ、ストーリー上は仲間になってからは存在感が一気に薄れてしまいますが、
戦闘でのパートナーとして選択すると素晴らしく頼れるという…。
当然、一番最初に攻略しました(*´∀`*)
このフィギュア、文句の付け所がありません。
クレハが好きだという贔屓な部分を差っ引いても言い切れます。
まず、顔の造形そのものがパッケージにも描かれているTony氏のイラストを忠実に再現していると思いますし、
腰に捻りを加えたポーズが故の袖の広がり・躍動感。
バストがやや増量されていますが、スタイルの良さも嬉しいところです。
もう、多くは語れません。非常に満足です・:*:・(*´∀`*)・:*:・
フィギュアは一種の遊び心やニーズに応じて様々なバージョンが発売されていますよね。
なので、【 クララクラン メイドVer. 】のような別バージョンとして、心象世界などで見られる巫女さんVer.を是非とも発売して欲しいものです。