続・動画編集あれこれ。


先日マザーボードSATAポートが1ポート死んで、それを機会にそれまで使用していた【ASUS P5Q Deluxe】から【ASUS P5Q Pro Turbo】へ交換。


それに伴ってOSをクリーンインストール


で、エンコードソフトの設定やインストールしたコーデックも同じ物を使用。
その状態でエンコ可能だったんですが、『TMPGEnc 4.0 XPress』・『同 Plug-in Spurs Engine』のバージョンをそれぞれ
「Ver.4.7.3.292」・「Ver.1.0.5.11 」へアップデート。


どうやら、そこからが悲劇の始まりだったようで…。


アップデートしてから先日の記事の内容までの間、全く動画エンコードをしておらず。
結果、どうにもならなくなった、と(−"−;)


各コーデックを削除、『TMPGEnc・同Spurs』も削除。

コーデック再インストール→『TMPGEnc』の過去のプログラムを再インストール。
(『Plug-in Spurs〜』は使用しても早いだけでブロックノイズとかがヒドイので使用しない方向へ)

エンコード可能に。


きっと、『TMPGEnc』のアップデータが悪かったんだと勝手に納得。


で、今度は使ってみたくなったので『Matroska Pack』をインストール。





振り出しに戻る…_| ̄|○




先日の記事の内容の時でもそうでしたが、
「音声ファイルの分離は可能」
「動画ファイルはavi(H264・wmv9・DivXXviD)・wmvからはエンコード可能」


「m2ts(AVCHD)・mp4(H264)は不可能」
という何ともしがたい状況。


結局、また各コーデックを削除→『TMPGEnc』を削除。

で各種インストールを繰り返し。

『SUPER ©』を導入してみる。





再び振り出し…_| ̄|○


とりあえず、『SUPER ©』をアンインストール。

「m2ts(AVCHD)・mp4(H264)のエンコード可能」に。


えー…(汗




主な動画関連インストールソフトウェア
・作成ソフト:『TMPGEnc 4.0XPress』『AviUtl』
・再生ソフト:『PowerDVD 8』『JetAudio』
・コーデック:【XviD】『VCM 9』『Huffyuv』『ffdshow』『x264 VFW


エンコ専用マシンを一から組むことを回避しようと思ったら、ネガを探して一つずつ潰していくしかないんでしょうか…。
最悪、OSのクリーンインストールなんでしょうが、クリーンインストールしたばかりなのでソレも避けたいです(;´Д`A ```
(【 フェイト・T・ハラオウン 真・ソニックフォーム 】の記事作成中にSATAポートが逝ったので、その時に入れ直したばかり)


フリーズが怖くて、各エンコーダや作成ソフトのアップデータが出ても手を出せません(;´Д`A ```