超像可動 : 東方仗助 (ジョジョの奇妙な冒険 第四部)
発売元 | メディコス・エンタテインメント |
発売日 | 2010年05月下旬 | サイズ | ノンスケール(約160mm) | 原型製作 | PROGRESS | 価格 | \3,675(tax in) | 満足度 |
付属品一覧
ハンドパーツ x8 / 交換用フェイスパーツ x1 / 双眼鏡 x1 / 学生カバン x1 / 差替用裾パーツ x2 / アクセサリ x3
正面 背面 |
左 右 |
通常顔とキレ顔は頭部を丸ごと交換する形で再現。 |
爪先も可動するので、独特な【ジョジョ立ち】も決めやすくなってます。 |
双眼鏡が付属しているので、第35巻の一コマも再現できます。 |
何の変哲も無い、学生カバン。 見る限りでは、教科書とかが詰まっているようには思えません(゚∀゚A``` |
超像可動版『東方仗助 (ジョジョの奇妙な冒険 第四部)』
最初は名前をパッと読むだけではドコに『ジョジョ』が隠れているのか分かりませんでしたが、
下の名前が「じょうじょ」と読むから…って(;´Д`A ```
無理矢理感はありますが、そこは置いておいてもこのキャラクターは好きですね。
ねんどろいどは元より、figmaと比べると可動範囲がかなり広いですね。
また、figmaと比べてると重量感があって直立させやすいです。
可動範囲の広さと安定感のおかげで、よほど無理のあるポーズで無い限りは台座・アームの必要がありません。
付属品は決して多いとは言えませんが、双眼鏡のような細かいものが付属しているのは嬉しいです。
また、学生服の裾は標準で付いているものでも軟らかいので動作の障害にはならないのですが、
動きのあるデザインの別パーツがあるのも嬉しいところ。
ジョジョといえば特徴的な【ジョジョ立ち】がありますが、各所の可動範囲が広く、爪先まで可動するので再現しやすいです。
もちろん、スタチュー品のように完全な再現はできませんが、一粒でとっても美味しい仕様だと思います。
『ジョジョの奇妙な冒険』はどのシリーズでもキャラクターに魅力があって面白いですね。
主人公はもちろんのこと、各部の最後に控える敵キャラクター。
台詞やポーズも印象に強く残るものが多いので、思わず何度も読み返したくなります(゚∀゚)