超像可動 : クレイジー・ダイヤモンド (ジョジョの奇妙な冒険 第四部)
発売元 | メディコス・エンタテインメント |
発売日 | 2010年03月下旬 | サイズ | ノンスケール(約170mm) | 原型製作 | PROGRESS | 価格 | \3,675(tax in) | 満足度 |
付属品一覧
ハンドパーツ・右 x6 / ハンドパーツ・左 x3 / 交換用フェイスパーツ x1 / 擬音パーツ x1 / 擬音パーツ用アーム x1 / ハート型ガラス片 x1 / ライフル弾 x1
正面 背面 |
左 右 |
左から『ベアリング』『ガラス片』『ライフル弾』。 ベアリングは標準で指にくっついていたものが綺麗に塗装されていなかったので、 市販のキーホルダーのボールチェーンをバラしてくっつけました。 ガラス片とライフル弾は非常に小さいパーツので、うっかりすると紛失してしまいそうです(゚∀゚A``` |
第35巻の一コマ。 東方仗助と並べると、よりそれっぽくなりますね(*´∀`*) |
超像可動版『クレイジー・ダイヤモンド (ジョジョの奇妙な冒険 第四部)』
「この世のどんなことよりも優しい能力」のスタンドらしいのですが、とても外見からは想像がつきません。
ですが、このスタンドの能力のおかげで救われた人はたくさんいましたね。
グリグリと色んな箇所が動き回るのは、遊んでいて気持ちがいいです(゚∀゚)
やはり、この可動範囲の広さは魅力がいっぱいです。
付属品はハート型のガラス片やライフル弾がありますが、何よりも特徴があるのは擬音パーツでしょうか。
ただ、台座が一つしかないので、擬音パーツを使用する際はフィギュアは自立できているのが前提条件になるのは残念です。
付属する右手首パーツにはベアリングが付属しているものがあります。
個体差だと思うのですが、私が購入したものはベアリングがシルバーではなく、指と同色の水色で塗装されていました。
せっかくなので再塗装するのではなく、キーホルダーのボールチェーンを使って付け替えました。
これはこれでリアルな感じでいいと思いましたが、できれば最初からキチンと塗装しておいて欲しかったですね(゚∀゚A```
また、欲を言えば標準顔と叫び顔だけではなく、標準顔の視線をズラした顔が欲しかったです。
常に正面だけを向かせるのは無理があると思うので…(;´Д`A ```
私が『ジョジョの奇妙な冒険』を読み始めたのが、第四部から。
それから遡って第一部から読みましたが、その中ではやはり第四部が一番好きなストーリーです。
いつか、「だが断る」の表情付き(←重要)の岸辺露伴が立体化されたらいいなぁ…とか思ってます。