アスキー・メディアワークス : 御坂美琴 白水着フィギュア アニメver. (とある科学の超電磁砲)
発売元 | アスキー・メディアワークス |
発売日 | 2010年06月上旬 | サイズ | 1/8スケール(約170mm) | 原型製作 | 清原秀昌(KOTOBUKIYA) | 価格 | \5,800(tax in) | 満足度 |
恥ずかしそうな照れ顔が可愛いです(*´∀`*) |
まだ未成熟で細いボディライン。 昨今の叛乱する巨乳スタイルとは相反する、小ぶりというか控えめなバスト。 また、このフィギュア最大のポイントであろう、水着を直す仕草がイイですね(;゚∀゚)=3 |
『とある科学の超電磁砲』から『御坂美琴 白水着フィギュア アニメver.』
以前に『常盤台中学指定水着フィギュア アニメver』という形で発売されたフィギュアのリペイントバージョン。
まだキャラクターフィギュアに興味が無かった頃に発売されているので、残念ながら未入手…。
程よいお値段で程度が良い物が見つかれば手に入れたいとは思いますが。
シンプルながらも丁寧に作られたフィギュアだと思います。
表情の照れ顔にドキドキしそうになりますが、他にも見所として水着の食い込みを直す仕草。
実際には指先が水着の中に入り込んではいないのですが、生地が盛り上がった感じと皺の表現から、ちゃんと直しているように見えます。
また、塗装も白い水着の下に肌色が薄っすらと透けた表現が素敵です。
というか、肌が透けそうなほど記事が薄い上に白色の水着なんて、危険極まりないのでは…とか思ってしまいます(゚∀゚;)
付属品や四肢が干渉しそうな部分が無いので、色移りの危険性がほぼゼロなので安心してディスプレイできます。
欠点は、水着のカラーリングが白であるが故に、ゴミ・埃や汚れが付着した時に目立ってしまうことでしょうか(゚∀゚A```
今後も同じように水着シリーズを発売するのであれば、アニメ版13話の固法美偉や白井黒子も発売して欲しいですねー。
二人のあの水着姿だったら、頑張って手に入れると思います(゚∀゚)