アルファオメガ : クラン・クラン (マイクローンVer.) (マクロスFRONTIER)



【 アルファオメガ : クラン・クラン (マイクローンVer.) (マクロスFRONTIER) 】
発売元メガハウス
発売日2008年11月30日
サイズ1/8スケール(約190mm)
原型製作あかつき(アルター)
価格\5,775(tax in)
満足度






マクロスFRONTIER』より『クラン・クラン (マイクローンVer.)』です。


昨年の販売物なので今更感がありますが、ふと立ち寄った店に置いてあったのを見かけて、即買いです。
意外にも人気が無いのか、それとも元々の販売数が多いのか、オークションや各種通販を見ても然程の値上がりもありませんね。



何だか、同じ事を繰り返し言ってる気がしますが、造形が綺麗です。
また、表情やポーズがマイクローン化した際の幼さというか活発さや躍動感がしっかりと表現されてます(・∀・)


塗装されたクリアーパーツのリボン、透き通るレースのような表現が綺麗です。
また、カボチャパンツのようなボテッとした感じとそこへ延びるウエストライン。
そして、上着の下からチラッと覗く胸→脇のライン。
立体化でココまでエロティシズムを表現できるものなんですね。


…とか言ってみる(;゚∀゚)=3



ぃゃ、本当に素晴らしい出来だとしか言いようがありません。
このクオリティでゼントラン化したクランも発売して欲しいものです。



劇中では悲劇のヒロインとなってしまったクラン・クランですが、その辺りは劇場版でも踏襲されるのでしょうか。
ミシェルファンの声に後押しされて、某種の如く奇跡の生還…なんてネタは遠慮して欲しいところです。
(決してミシェルが嫌いなワケじゃないです。ミシェルファンの方、ごめんなさい。)