メガハウス エクセレントモデル : 神代マヤ (世紀末オカルト学院)
発売元 | メガハウス |
発売日 | 2011年07月末 | サイズ | 1/8スケール(約120mm) | 原型製作 | 稲田真樹(HEPTA) | 価格 | \7,140(tax in) | 満足度 |
何かが物凄く気に食わないといった印象を受ける表情。 |
正面 背面 |
左 右 |
パーツの差し替えで表情を選ぶことができます。 |
ストレートタイプのカメラ付き携帯電話。 表も裏もしっかりと造形されています。 |
左手に握らせることができます。 また、携帯電話を握らせると股間が隠れます。 |
ボウガン+矢も付属。 矢は着脱可能になっています。 |
携帯電話の代わりにボウガンを持たせることもできます。 |
服の上からでも立派なバスト部分。 |
下着の色は紫色で、ちょっぴり大人です。 |
丸みを帯びたラインが綺麗なお尻。 |
『世紀末オカルト学院』より「神代マヤ」です。
同作の主人公で、オカルト嫌いの少女。
文明に対し、ややツンデレ気味な可愛い部分も見られました。
造形はほぼ完璧。
原作アニメでは各キャラクターに鼻の穴が見られましたが、立体化してもしっかり再現するとは思いませんでした。
また、造形の面で唯一、無い方が良かったとも思える箇所です。
付属する携帯電話やボウガンも再現度は高く、満足のいく作品になっています。
塗装に関してもおかしな点は見当たらず、綺麗に施されています。
原作アニメでは、今回のマヤ以外で目を引くキャラクターは少なかったように思います。
ただ、需要の問題はありますが、JKは立体化して欲しいですね(*゚▽゚*)