メガハウス エクセレントモデル RAH.DX 機動戦士ガンダムSEED DESTINY・2 : ミーア・キャンベル (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
発売元 | メガハウス |
発売日 | 2005年10月中旬 | サイズ | 1/8スケール(約205mm) | 原型製作 | ─ | 価格 | \3,990(tax in) | 満足度 |
形容しがたい表情をしています。 |
巨大なおっぱい 分割線がバッチリ見えます。 |
上から下から。凄い乳袋です。 |
手首が凄く柔らかいみたいです。 |
スカートは着脱が可能です。 |
前も後ろもかなりエグイ角度です。 |
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より「ミーア・キャンベル」。
『機動戦士ガンダムSEED』に登場したラクス・クラインに瓜二つの少女。
ハイテンションな部分が目に付きましたが、割といいキャラクターだったように思います。
ただ、劇中での扱いには悲しいものがありましたね、、、。
もう七年も前の立体化作品になりますが、比較的良質な作品だと思います。
目に付くのは少し大きめの目や凄い角度の左手首、胸の分割線くらいでしょうか。
塗装は衣装類や髪の艶の少なさに対して肌の光沢が目立ちます。
まるでオイルを塗りすぎたかのような印象です。
付属品は特になく、台座は左足の裏へビス留めされています。
ワゴンセールにて叩き売りされていたので、「RAH.DX G.A.NEO ラクス・クライン」の予約開始に合わせて購入。
気になるのはメガハウスのラインナップから「〜SEED DESTINY・2」のシリーズが抹消されているという点。
同シリーズにラインナップされていたアスランがG.E.Mシリーズからリリースされるので、それに合わせて黒歴史化するのでしょうか。
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のBlu-ray BOXが発売されるようなことになれば、ミーアやルナマリアのリメイクの可能性も…?