メガハウス エクセレントモデル : レディ・ロビン (キン肉マンレディー)
| 発売元 | メガハウス |
| 発売日 | 2010年08月初旬 | サイズ | 1/8スケール(約200mm) | 原型製作 | 稲田真樹(HEPTA) | 価格 | \5,985(tax in) | 満足度 |  |
| キリッとした眼差しがクールです。 |
| 正面 背面 |
| 左 右 |
| 効果があるのか無いのか、微妙な範囲を覆うプロテクター。 |
| とってもトゲトゲしいショルダーガード。 思いっきり自分で死角を作ってしまいそうです。 |
| これだけのパーツが外せます。 |
| これは何かと思いきや、背面のプロテクターパーツを外した後の穴埋め用。 ブラのホックっぽく見せられますが…何とも中途半端なパーツです。 |
| キン肉マンレディーに負けず劣らずの素敵なおっぱいです。(*´∀｀*) |
| キン肉マンレディーよりも細くて折れてしまいそうなウエストと、あまり鍛えられた感じには見えない腹筋。 そして素敵なTバック！ お尻がとっても柔らかそうです(；ﾟ∀ﾟ)=3 |
| パッと見、ウル○ラマンを連想させるデザインのブーツ。 |
| カラーリングのせいか、キン肉マンレディーのものと比べると若干豪華でクールな感じがする台座。 とはいえ、タイトルロゴが印刷されているというシンプルさは一緒。 |
『キン肉マンレディー』より、『レディ・ロビン』です。
元キャラクターはロビンマスク。
でも、中世ファンタジー世界の、中途半端に甲冑が脱げた女騎士にしか見えません。
綺麗でカッコいいキャラクターであるのは間違いないのですが(ﾟ∀ﾟA```
先日のキン肉マンレディーと同じく、原作のキャラクターをしっかりと再現していると思います。
また、ショルダーやバスト・背面のプロテクターなど、少しながら着脱可能なパーツがあります。
塗装はメタリック塗装が多用されていて、ちょっとだけゴージャス。
面積は非常に少ないですが、甲冑らしさのあるカラーリングになっています。
先述の通り、ショルダーやバスト・背面のパーツが着脱可能なのはいいのですが、元々のパーツ数が少ないことが相まって、何とも中途半端です。
せめて、マントぐらいは付属していても良かったと思うのですが。
キン肉マンレディーとレディ・ロビンは発売されたわけですが、他のキャラクターが立体化される事はあるんでしょうか。
人気の問題もあるとは思いますが、たった二体だけでは色んな意味で寂しく感じます…。
